これは・・・「東道神社」ではありません・・・。
祭神「天日鷲命」を祀るのは・・・徳島県吉野川市(旧麻植郡)川島町の「川島神社」です♪
あの「粟島」の南岸にある「阿波忌部」ゆかりの神社ですが・・・今日は「川島神社」ではありません。
以前に一度紹介したことのある「東道神社」です(●^o^●)♪
「川島神社」の東側にある「川島城」です♪
この「川島城」へと国道192号から入るあたりに、今建築中の建物があります♪
後ろに「川島城」が見えています♪
昨日の徳島新聞にも紹介されていましたが・・・ここは、弘法大師空海ゆかりの寺社に眠る「秘仏」を写真で紹介する「空海の曼荼羅『風之櫻』美術館」になります♪
6月18日にオープンします(●^o^●)♪
「川島城」の西側、左へ行けば「川島神社」、右へ下ると「吉野川」へと出ます!!
坂の途中に「万葉植物園」があり、そのすぐ北側に「東道神社」はあります♪
祭神は、罔象女(みつはめ)命、天叢雲(あめのむらくも)命、他五柱
川島町誌によると、大正六年十月、東道神社に八幡神社・高良天満神・秋葉事代主神を合祀、新しく東道神社として、川島神社の境内に独立存置することを許されたと、その時の県への届書に記されているが(川島神社所蔵届書控え)、それ以前の由緒はわからない・・・とあります。
この神社のすぐ北側を「吉野川」が流れていて、その北岸は古代の「奈良」になります♪
「道は阿波より始まる」その二によると・・・
この古代の「奈良」の南岸の現在の「川島城址」で、「倭比賣命」が「倭建命」「神祇」を行った場所になります。
この川島町の「城山」のある場所は、「吉野川」の中間にあたり、重要な「要衝」です。
近世にいたるまで、その役目を果たしていました。
「川島城」が建設されるまでは、この地(城山)に鎮座していたのが「東道神社」だったそうです。
「川島神社」は昔からこの地にあったわけではなく、「善入寺島(粟島)」が吉野川の河川改修工事のために移転を余儀なくされ、大正14年(1915年)に、大山袛・厳島・豊受・猿田彦・天満の五社が「川島神社」に合祀されました。
「東道神社」は東側斜面の小祠に移遷されてしまいました。
「東道神社」の向かって左側・・・たくさんの祠が祀ってあります♪
上の方に見えるのが「川島神社」の境内です♪
向かって右側にも・・・。
石段の下に説明板がありました♪
東道神社
古城山に鎮座する東道神社は川島神社御遷座以前より、鎮座なっておられました。
御祭神は(軻遇突智命かぐつちのみこと)の御神号にちなみ世にどんどんさんの通称があり、古くから徳島県をはじめ、東、西にその名を天下に知られて参りました。
この間崇敬者の(イボ・ナマズ)等皮フ病に、又、雨乞の際に我々の祖先が祈願せられてまいりました。
今なお、その病多く、御神水をくみあげられ、東京、大阪、淡路島、和歌山、阿波、美馬等、近郷の人々より崇敬者はあとをたたないのであります。
(●^o^●)♪