
岡山県岡山市、JR宇野線「大元駅」です♪
岡山駅の次の駅となります♪
5月4日、岡山の神社巡りに行った時の写真です♪
得意(笑)の鉄道旅ではなく・・・オートバイでやって来ました♪
マシンはヤマハ・セロー225です(●^o^●)♪
風が強かったので瀬戸大橋はパスして、高松港から宇野港まで「宇高国道フェリー」で岡山入りしました♪
10年くらい前まではよく岡山まで仕事で来ていて、宇野港から国道30号を岡山市青江まで来ていました!!
この駅は、その青江から近い場所にあり、この日最初に訪問する神社のの目印にしていました(*^。^*)♪

JR大元駅から、岡山市役所へと向かう途中の裏通りに目指す神社はありました♪

延喜式内社「石門別神社」です(●^o^●)♪

祭神は「天津石門別命」です!!
備前国神名帳に「従二位 天津石門別大明神坐 三野郡」とあります。
江戸時代初期は「春日宮」、その後は「戸隠宮」と呼ばれていて、通称は「とがくしさん」だそうです♪

道路から入ってすぐ左に「幸神社」と書かれた屋根のある祠が・・・。
「塞神社(おしおうさん)」があります!!
主祭神は「猿田彦命」です♪



この「石門別(いわとわけ)神社」は、岡山市の中心部にあり、廻りはビルに囲まれています!!

祭神の「天津石門別命」は・・・・ウィキペディアを参考にすると・・・
「古事記」の天孫降臨に登場する神で、瓊瓊杵尊が天降りる際、三種の神器に、常世思金神、天力男神、天石門別神を添えたと書かれています。
「天石門別神」は、又の名を「櫛石窓神」「豊石窓神」といい、「御門の神」だそうです。
「天石門別神」は、古来より、天皇の宮殿の四方の門に祀られていた神で、「天太玉神」の子になります。


拝殿・幣殿・本殿となっていて、本殿は入母屋造となっています。
時間は午前11時頃・・・境内で写真を撮っていたら宮司さんがやって来ました!!
徳島から来た事を告げると、なんとわざわざ拝殿を開けてくれて、中に入らせていただきました♪

神社の言われを書いた小冊子をいただき、少しお話をさせていただきました。
ただ「忌部」の事をきいたのですが・・・わからないとの事でした。

天井には、刀と薙刀が・・・!!

昔の「石門別神社」を描いているようです♪

こんな絵も・・・!!

弁才船の模型が飾られていました!!
江戸時代後期のものらしく、10分の1のサイズと思われます♪

隣りに「稲荷神社」がありました!!
主祭神は「宇迦之御魂神」で、商業・工業の神であり、五穀をはじめ食物や蚕桑を見る神、屋敷の神だそうです♪

本殿の後ろにあった「思兼神社」です♪
主祭神は「八意思兼命」で、知恵・智識の神、思慮工夫の神です!!

その隣りに・・・名前の書かれていない不思議な祠が・・・。

拝殿の前にある祠は「金刀比羅宮」で、主祭神は「大物主命(大国主命)」です♪

境内にあった名前のない祠です♪

門の横に「輪抜け」の「輪」が置かれていました♪
林博章先生の「倭国創生と阿波忌部」の吉備国について書かれているところには・・・
吉備国の式内社の配置を見れば、吉備国東隣の備前国に、2座の忌部系式内社が祀られている。
その一つが「石門別神社」で、岡山市大供表町の「石門別神社」に比定される。
もう一座の「石別神社」は、岡山市奥田南町の「石門別神社」に比定される。
これは、阿波から出立した忌部系勢力が吉備勢力の包囲に向かったことの象徴ではなかろうか。
・・・とあります♪
奥田南町の「石門別神社」は、今度行く時に立ち寄りたいと思っています♪
このあと「吉備津彦神社」に向かいました♪
(●^o^●)♪